ウルル2日目

ウルル入り2日目は、朝焼けに染まりゆくウルルを見るため、真っ暗なうちから近くの駐車場でスタンバイ。
お陰さまで、すばらしく神々しい姿を拝むことができました^ ^
太陽が昇り始めると、どんどん光の当たり方が変わっていき、一瞬目を離しただけでもだいぶ違ってしまいます。
何枚か撮った中で一番いい色合いの写真が、これ。
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データを確認してみたら、この写真は2015年2月25日(水)、現地時間で6:34のものでした。



この後は、可能なら登山、ダメなら散策という予定
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だったのですが、山頂付近に強風が吹いているため登山口が開きませんでした。
ざんねん・・・。
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まぁ、1〜2月(夏)は気温の関係でもともとクローズが多い月なので、覚悟はしてました。
さあ、気持ちを切り替えて、散策だ〜。



ここは聖地だけあって、撮影禁止の箇所があったりと、先住民族のアボリジニに対して敬意を払いながらの散策になります。
男性用の集会所や女性用の集会所などは撮影禁止になっていました。
なんとなく遠慮しちゃって、初めの散策道(マラ・ウォーク)では
他にも撮影可能な場所はあったのに、この水が流れた跡の黒い筋しか撮りませんでした。
黒い部分は、苔なんだそうです。
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初めの散策道が左(西)の車マーク、この後はバスでウルルに沿って時計回りに進み
下(南・YOU ARE HERE)の車マークへ。
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こちらは、「クニヤ・ウォーク」。
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ここでは、アボリジニが残した壁画を見てきました。
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上の方にたくさんある「渦巻き◎」は水たまり
真ん中辺りの「C」は座っている人
他に、カンガルーやエミューの足跡なんかも。
アボリジニの絵は、上から見た形を描いているんだそうです。



散策道をさらに奥へ進んでいくと
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「ウルルの心臓」と呼ばれている、すばらしく綺麗なハート型の窪みが。
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一番上と真ん中で「ラブ&ピース」になってます(*^.^*)v
※本来の「ラブ&ピース」のピースとは意味が違いますが、ネ。



砂漠地帯なのに1年中枯れないという「ムティジュルの水場」。神秘的。
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「クニヤ・ウォーク」の「クニヤ」というのは、アボリジニの伝説に登場する蛇のこと。
ウルルの山肌にいくつか走っている線が、蛇のように見えることから生まれた伝説のようです。
本当に蛇っぽく見えますねぇ。
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この後はカルチャーセンターに寄ってから、エアーズロック空港へ。
現在はウルルから車で20分ほど離れた場所に空港があるのですが、昔はウルルのすぐそばにあったんだそうです。
山の近くは気流が乱れやすく、パイロット泣かせの空港だったとか。
なにより、聖地の近くで離発着だなんて、よく考えたらとっても罰当たりな行為ですよね(゚_゚i)タラー

聖地といえば・・・アボリジニの中には観光客がウルルにこぞって登っているのを見て
「荒らさないで!」という気持ちでいる人もいるんだとか。
でも、リース料などの観光収入がアボリジニの貴重な収入源となっているという側面もあるそうで。
私とラルさんは、初めは登山道が開いてるなら登ってみたいなという気持ちでいました。
が、今回マラ・ウォークやクニヤ・ウォークを歩きながら、ウルルとアボリジニについて学んでいくうちに
ここが本当に特別な場所であるということが頭と心で理解できたので、結局は登山をしなくて正解だったなと思いました。
できなくて良かったというか。




それでは、Virgin australiaでシドニーへひとっ飛び!
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・・・ウルルとは、まったく天気が違いますね(・・;)





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